こだわりの茶園管理   井村製茶

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井村園ではお茶作りに適した自然豊かな牧の原台地をいかし、こだわりの管理方法で、良質なお茶を作るために、日々力を注いでいます。

おいしいお茶を作るための防霜対策

bousou.jpgお茶の生産地に行くと目に付くと思いますが、お茶の木を霜から守るために、このように大部分の茶園にこの防霜ファンが備えられています。ファンは気温が下がると自動で動き出します。
なぜファンで凍霜害を防げるかというと、霜が降りるようなときは風もなく地上5~6mくらいのほうが暖かいので、その空気を攪拌することにより茶の木あたりの温度を上げます。

bousou2.jpg写真のようなお茶の木の中に埋め込むものもあります、普段は地面に隠れています。


お茶をさらに守るための凍霜害予防

sp01.jpgスプリンクラーは一般的に知られていると思いますが、茶栽培で使うものはちょっと用途が違います。一般的には水撒きに使われるのがほとんどだと思います。茶栽培でも干ばつ時には水撒きに使いますが、他には上の防霜ファンと同じ凍霜害予防です。ひどい霜が降りたときには防霜ファンよりもスプリンクラーの方が効果が高いのですが、使い方、管理は難しいと思います。原理は霜が降りたときにはスプリンクラーで撒いた水を凍らせると、その氷の中の芽は水が氷になる熱で0℃以下にならないということです。
昔は藁で覆ったり、被覆したり、山で火を焚いたりして凍霜害を防いだことを考えると、ずいぶん楽になりました。

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