周辺環境  井村製茶

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tokaido.jpg旧東海道の石畳井村製茶のある島田市菊川は、日本を代表する一大茶生産地である牧之原台地の北端に位置しています。気候や土壌などがお茶の栽培に適しており、国内の茶生産量の4割以上を占める静岡県。牧之原台地は、その日本一の茶どころ静岡県の茶生産量のほぼ半分を担っています。長い日照時間と温暖な気候、平坦な地形に恵まれた牧之原で育ったお茶は、柔らかい芽でありながら茶葉が大きく、肉厚なのが特徴です。普通煎茶より長い時間蒸して作られる「深蒸し煎茶」は、深い風味と豊かな香りをお楽しみいただけます。

菊川は江戸時代、東海道の金谷宿と日坂宿の中間にある「間の宿」として栄えた里でした。仮本陣などがあり、源頼朝が泊まったとの記録もあります。2009年には市内に富士山静岡空港も開港し、ますますの発展が期待できます。

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石畳  

isi01.jpg金谷坂の石畳は、全長約430メートル。平成3年に“町民一人一石運動”によって復元されました。中腹には「すべらず地蔵」が安置されています。石畳が「すべらない山石」を用いていることにちなんで、合格祈願の隠れた名所となっています。

is02.jpg平成12年には、菊川坂の一部で石畳が残っていることが分かり復元されました。江戸時代後期に作られた石畳がそのままの形で、道路(アスファルト)の下に埋まっていたようです。復元された石畳は611メートルで、江戸時代にいるような雰囲気を味わうことができます。

夜泣き石  

yonaki.jpgお石という身重の女が、菊川の里へ働きに行った帰りにお腹が痛くなり、通りかかった男が介抱していましたが、お石が金を持っていることを知ると殺して金を奪い逃げ去りました。そばにあった丸石にお石の霊が乗り移って夜毎に泣いたため「夜泣き石」と呼ばれるようになったという、伝説の石です。

さんぽ茶屋  

chaya.jpg地元の女性たちによるお休み処で、手作りのそばやとろろめしが味わえるほか、地元で収穫された新鮮な野菜や郷土名産品などのおみやげが売られています。
■毎週日曜日に営業しています。